自分用雑記

日々起こったこと、考えたことのメモ

心理学

鬱病の人がアドラー心理学を学ぶ危険性を身をもって体験した

僕は治りかけの鬱病で、そろそろ社会復帰に向けた準備をしようって段階だったんだけど、10月に東京に旅行した際にアドラー心理学の本を買って、目から鱗が落ちた。それまで療養している地元がクソだって思っていたけど、アドラー心理学の本を読んで旅行から…

12月26日 カウンセリングまとめ

僕は2週間に一回病院に行って、カウンセリングを受けていて4週間に一回医師の雑な診察を受けて睡眠薬を貰っている。今日はカウンセリングのみだったんだけど、主に僕の地元での対人関係の在り方について話した。以前僕は人と仲良くなれる条件として・一緒に…

それでも僕は自己啓発をやめない

アドラー心理学の本の内の最もわかり易いものに、漫画でわかるアドラー心理学というのがあるんだけど、その中にアドラー心理学の有用な概念の一つである「勇気づけ」は鬱病患者に用いるのは注意が必要だと書いてあった。軽度の鬱病の僕もこの一週間くらいで…

12月17日 2 依存について

アドラー心理学の精神面の目標として、・自分は価値のある(能力のある)人間である・他者は仲間であるという2点があるんだけど、自分が能力のある人間だと思えるのは依存心を減らすのに有用だと思う。それというのも、僕は今まで精神面に友人や恋人、もしく…

12月16日2 雑記 劣等感について

普段ジムやコンビニ、スーパーに行くのと、たまに東京に旅行に行くことを別としたら、実に1年ぶりくらいに人と交流する機会が最近あった。人と交流する機会があると、必然的に自分と人を比べる機会も出来ると思う。具体的に言うと先日参加したmixiの地元のコ…

12月16日 雑記 ツイッターの星のやりとり粘着と承認欲求

僕はツイッターのアカウントを幾つか持っていて、その内の一つのアカウントは、ほぼネタツイしかしない。それ故にツイートに星(fav)がつくと嬉しいんだけど、中には馴れ合いでツイートの出来不出来に関係なく星をくれる人がいる。それというのも僕が相手の…