12月16日 雑記 ツイッターの星のやりとり粘着と承認欲求
僕はツイッターのアカウントを幾つか持っていて、その内の一つのアカウントは、ほぼネタツイしかしない。
それ故にツイートに星(fav)がつくと嬉しいんだけど、中には馴れ合いでツイートの出来不出来に関係なく星をくれる人がいる。
それというのも僕が相手のツイートに対して少し甘めであり、あまりツイート面白くなくても星をあげてしまい結果、半ば義務感で星のやりとりをしている不健全な状態が続いていた。
だけど最近、そういった悪循環から脱却できそうな気がしてきた。
滑ることに慣れれば星がつかなくてもRTされなくてもそれ程気にならないし、
何よりアドラー心理学では承認欲求を明確に否定している。
自己の価値が不確かだと人間は承認欲求を満たすことに奔走する。
ツイッターは承認欲求を満たすための一番手軽なツールだから要注意だ。
また自分が○○したから相手に何かしろというのは間違いである