12月15日 雑記 課題の分離について
昨日地元のmixiでカラオケの集まりに参加する旨を表明したが、
開始時間が遅かったため辞退。
地元のイオンの近くのカラオケ店であるようなのだが、
自宅からイオンへはバスを二本乗り継がねばならず、終バスに間に合わないという判断からだ。
地元では色々なことが車を運転出来る前提で進んでいるので、
ゴールド免許ペーパードライバーである僕には少々厄介に感じられる。
参加を辞退した際に、極力相手に友好的な姿勢で臨もうとメッセージを送ったのだが、あまり感触がよくなかったため、少し落ち込む。
自分が友好的な態度をとった際に相手がそれに応じないと、
自分には価値がないという自動思考に陥ってしまいがちだが、
相手の反応と自己の価値を線引きして考える
「課題の分離」が上手くできるようにならないと、その傾向は恐らく解消しないものだと思われる。
因みに課題の分離という概念はアドラー心理学で提唱されているものらしい。