自分用雑記

日々起こったこと、考えたことのメモ

地方都市のSNSが地雷原な件について

僕が住んでいるのは、北海道で二番目に人口が多い都市の旭川市だ。

とは言っても、一番目の札幌市が東京にある若い人向けのアパレルブランドの殆どのショップがあったり、地下鉄JRと交通網が発達しているのに対して、旭川市は燦々たるもので、僕の東京の友人に言わせるならば「ショボい田舎」。
実際に僕もそう思う。

高校時代の友人とは疎遠になったので、人とコミットする機会を探すのに奔走しているんだけど、東京のSNSの主流がツイッターフェイスブックであるのに対し、旭川市mixi
ちなみに旭川市の最新のツイプラは2013年のものだ。

だから必然的にmixiを使わざるを得ないんだけど、地方のSNSはアクティブユーザーの地雷率が東京のそれを遥かに上回っていて、さながら地雷原だ。

かくいう僕も一度周りと不和をおこしていて、名前を変えて再チャレンジしているんだけど、

いい歳をした極端な出会い厨や、マイルドヤンキー的な色彩の濃い享楽的なシングルマザー、メンヘラチックな文言を毎日掲示板に書き込む奴と地雷ユーザーの枚挙にいとまがない。

最近では金が勿体無いので、自分にメリットを感じないものには極力参加しないようにしている。

ソフトバンク孫社長も勝てる算段が7割に達するまでは動くべきじゃないって言ってたのを何かで見たし、
孫子(孫氏ではなく孫武)なら戦略的判断でオフ会に参加しないって択をきっと選ぶはずだ。